日中の槍ヶ岳はほぼ晴れから快晴が続く。山頂の気温は正午にかけて12.9℃まで上昇する見込みだが、突風時には体感気温が1℃台まで低下する場面もある。山麓との気温差は約10℃と大きく、標高3000mの環境は別物と認識すること。

地面は岩稜露出でドライコンディションが主体となる。しかし湿度が高いため、日陰や窪地では岩が湿っている箇所も予想される。穂先の鎖場や梯子の通過時には、突風によるバランス喪失や浮石に十分注意を払うこと。山頂直下の落石・滑落リスクも常に念頭に置き、周囲の状況をよく確認しながら行動すること。

雷のリスクは低い予