富良野スキー場ロープウェー山頂は現在曇り、視程は1km未満の状況にある。気温は12.8℃、風速1.28m/sと穏やかだが、日中12時以降は弱い霧雨が始まり、午後から夕方にかけては霧雨が継続する見込みだ。地面は既にウェットな状態であり、降水により泥濘箇所が増えるだろう。

標高893mでの体感気温は風が弱いため11℃台と推測される。行動には速乾性のベースレイヤーに薄手のミッドレイヤー、そして防水透湿性のアウタージャケットを必ず着用すること。視程不良が最も大きなリスクであり、ロープウェー山頂直結の地点からでも、広大な北の峰や富良野の各ゾーンへ向かう場合は、ルートの見極めと方向感覚の維持に細心の注意を払う必要がある。

強風や雷の兆候はなく、低体温症のリスクは低いが、濡れた状態で停滞すればリスクは高まる。上下セパレートの雨具は必携装備だ。視程が回復しない限り、無理な行動は避けるべき。夜半には霧雨は止み、曇りとなる予報だが、日中の行動は慎重に判断すること。