今日の札幌国際スキー場は快晴に恵まれ、穏やかな夏山登山日和となる。山頂の現況は17.3℃、山麓は20.3℃と、標高差による気温差が3℃ある。日中の山頂体感気温は17℃から19℃台で推移する見込み。

地面コンディションは降水がなく、積雪もないため終日ドライである。緩斜面が中心の札幌国際スキー場では、家族連れや初級者でも快適な山歩きが楽しめるだろう。最長3,600mのロングランコースを歩く場合も、見晴らしの良い快晴のコンディションで安心して行動できる。

装備は、速乾性ベースレイヤーに薄手の長袖シャツやフリースをミッドレイヤーとして着用し、念のため薄手のウィンドシェルやレインウェアを携行すること。気温は高いが、山頂部や休憩時の冷え込みに備える。雷や強風、低体温症のリスクは低いが、日中の行動中もこまめな水分補給を怠らないこと。アイゼンやチェーンスパイクは不要である。

午後15時以降は降水確率が31%に上がるが、降水予報は0mmで雲が広がる程度。夕方から夜にかけては気温が緩やかに低下するため、下山後の防寒対策も考慮に入れたい。