現在の赤岳山頂はほぼ晴れ、気温11.1度、体感10.4度と穏やかな状況です。風も弱く、視程は2.4キロメートルを保っています。地面は現時点ではドライな岩稜露出ですが、午後の時間帯に天候は変化します。12時頃から弱い霧雨が始まり、15時には霧雨、その後も夜間にかけて弱い霧雨が断続的に続く予報です。降水量は少ないものの、湿度が非常に高いため、岩稜帯は終日ウェットな状態が続き、部分的に泥濘も予想されます。
特に、文三郎尾根や地蔵尾根の鎖場では、濡れた岩や鎖による滑落のリスクが著しく増します。普段以上に慎重な足運びと三点
長野県・山梨県
八ヶ岳(赤岳)
Yatsugatake (Mt. Aka)
2026年7月17日 07:03 更新
午後から霧雨。濡れた岩場に細心の注意
Moderate Rain Risk on Exposed Ridges. Exercise Caution on Wet Chains and Rock
現在の気象状況 — Current Conditions
▲ 山頂エリア (Summit)
気温 Temp
+11.1°C
風速 Wind
0.9m/s
SSW
天候 Weather
🌤️ ほぼ晴れ
体感 Feels Like
+10.4°C
▼ 登山口・山麓エリア (Base)
気温 Temp
+20°C
風速 Wind
1.1m/s
SE
天候 Weather
🌤️ ほぼ晴れ
標高 Altitude
1,492m
山頂の3時間予報 — Summit Forecast
09:00
+13°C
0.9m/s
SSW
💧 0mm
(33%)
12:00
+13°C
0.7m/s
SSE
💧 0.3mm
(100%)
15:00
+14°C
1.2m/s
S
💧 0.7mm
(100%)
18:00
+11°C
1.2m/s
SSE
💧 0.1mm
(98%)
21:00
+10°C
2m/s
SSW
💧 0.2mm
(63%)
00:00
+10°C
1.9m/s
SW
💧 0mm
(22%)
03:00
+9°C
1.7m/s
SSW
💧 0mm
(12%)
気象分析 — Analysis Report
日本語
コンディション概ね良好 — 通常の山岳安全対策を実施すること
English
Conditions generally good — Conduct standard mountain safety measures
Moderate Rain Risk on Exposed Ridges. Exercise Caution on Wet Chains and Rock
山岳ガイド — Mountain Guide
概要 Overview
長野県と山梨県にまたがる八ヶ岳連峰の最高峰、赤岳の標高は2,899m。南八ヶ岳の険峻な岩稜帯と北八ヶ岳の穏やかな樹林帯という対照的な山容を併せ持ち、四季を通じて登山者に親しまれる。
特徴・地形 Features
赤岳・横岳・硫黄岳と続く主稜線は鎖場・梯子・痩せ尾根が連続する岩稜帯。針葉樹林、苔の森、お花畑など多様な植生も魅力。冬期も山小屋営業があり通年登山可能。
ベストシーズン Best Season
6月〜10月が一般シーズン。冬期登山も人気だが、稜線の強風と凍結への対応が必須。シャクナゲは6月下旬。
主要ルート Main Routes
美濃戸口起点行者小屋経由(最一般的)、赤岳鉱泉経由、真教寺尾根、県界尾根、横岳〜硫黄岳縦走。
注意点・危険箇所 Cautions
文三郎尾根・地蔵尾根の鎖場で滑落事故が多発。冬期は強風による転倒・凍傷に注意。雷雨時の稜線行動は危険。
アクセス Access
中央自動車道諏訪南ICから美濃戸口へ。中央線茅野駅からバス便。
※ 本ガイド情報は一般的な参考資料であり、最新の登山道状況・規制情報は各自治体・登山口の公式情報をご確認ください。