午前9時から正午にかけて雷雨の確率が78%から98%と非常に高く、日中の山岳行動は危険である。富良野ゾーンのロープウェー山頂付近は開けており、落雷の危険性が極めて高い。安易な入山は避けるべきである。

山頂の気温は17.7℃、体感は19.6℃と夏山らしい気温だが、湿度98%と弱いにわか雨が継続している。今後も降雨が続くため、地面はウェットから泥濘状態となる。登山道も滑りやすくなっている。

本日の行動では、防水透湿性のレインウェア上下は必須装備となる。ベースレイヤーは速乾性の半袖を推奨する。ミッドレイヤーは薄手のフリースや長袖シャツで十分だ。アイゼンやチェーンスパイクは不要。しかし、雷雨時は速やかに安全な場所へ避難するか、行動を中止する判断が求められる。午後も霧雨が続き、夕方まで降水確率が高い。夜間にかけて降水は収まるが、日中の雷雨リスクは無視できない。