筑波山山頂は午前7時30分現在、ほぼ晴れ、気温13.3度と穏やかな朝を迎えている。山麓との気温差は3.7度。日中は気温が上昇し、正午には17度、午後3時には17.4度まで上がる見込みだ。風は一日を通して弱く、最大突風も8.2m/sに留まるため、体感温度への影響は小さい。低体温症のリスクは低いが、休憩時の体温低下を防ぐため、薄手の防風アウターは携行すること。長袖ベースレイヤーに薄手のミッドレイヤーで行動し、アウターは調整用として準備する。

地面コンディションは基本的にドライだが、湿度が高く、日陰の岩場や沢沿いでは湿り気がある可能性がある。特に白雲橋コースにある奇岩怪石の多い区間、例えば弁慶七戻り付近の岩場ではスリップに注意が必要だ。午前中は薄曇り、午後からは曇りとなり、降水確率は午後3時に49%まで上昇する。小雨の可能性も考慮し、レインウェアは必ず携行すること。

雷のリスクは現時点では低い。しかし、午後の雲の広がり方によっては急な天候変化も考えられる。視程は現況8.5kmと良好だが、午後の曇りで多少の視程低下はあり得る。全体的に登山に適した一日だが、午後の天候変化と岩場での足元には十分な注意を払うこと。アイゼンやチェーンスパイクは不要だ。