午前中の富良野スキー場山頂付近は曇り空。気温は10.5℃、体感は8.6℃と比較的穏やかだが、山麓との気温差は約3.9℃あり、行動中は体感温度の低下に注意が必要となる。風は弱く、大きな影響はない。現時点での地面はドライだが、湿度は85%と高く、午後は天候が悪化する傾向にある。

日中は曇りが続くが、15時以降は降水確率が65%に上昇し、18時以降は弱いにわか雨となる予報。ロープウェー山頂直結の富良野ゾーン登山道は午後からウェットコンディションとなり、滑りやすくなる。特に下山時には足元が滑りやすく、転倒のリスクが高まるため、慎重な行動が求められる。登山装備としては、速乾性ベースレイヤーの上に薄手のミッドレイヤー、そして防水透湿性のレインジャケットが必須となる。

雷のリスクは低いものの、夕方以降の雨で体が濡れると、気温が9℃台まで低下するため、低体温症のリスクが生じる。雨具は必ず上下で携行し、万が一に備えて予備の防寒着も用意したい。強風の心配はないが、雨による視界不良や足元の悪化が行動を難しくする。無理な行動は避け、天候の変化に合わせた柔軟な判断が重要だ。