山頂は薄曇り。気温6.4℃で体感は3.7℃まで冷え込む。山麓は15℃、約9℃の気温差がある。日中の風は穏やかだが、3000m級の稜線は冷涼な一日となる。視程は良好、遠望が効く。

千畳敷カールから八丁坂を登るルートは岩稜露出が主体だ。降水・積雪がないため足元はドライだが、日陰や湿った箇所では滑りやすい。慎重な歩行が求められる。レイヤリングはベースにウール、ミッドにフリース、アウターに防風防水シェルを必ず着用すること。グローブと帽子も必須だ。停滞時は体感温度が急激に下がるため、低体温症には常に警戒が必要となる。

午後15時頃には降水確率が63%まで上がるが、予報では降水量は0mmだ。ただし山の天気は急変する。雨具は必ず携行すること。アイゼンやチェーンスパイクは不要だ。

夕方から夜間にかけては気温が2℃台まで冷え込む。日没後の行動は厳に慎むこと。