宮之浦岳山頂は現在、弱い雨と視程1km未満の濃霧に覆われている。気温は11.5℃、体感11℃だが、終日雨が続き、午後から夜にかけては降水量が増加する見込みだ。山麓との気温差は約3℃。淀川登山口からのアプローチを含め、登山道は全面的なウェットコンディションから泥濘状態にあり、岩稜帯は濡れて滑りやすくなっている。

ヤクシマシャクナゲ群生地周辺や花之江河湿原の木道も滑りやすいため、足元には常に細心の注意を払うこと。宮之浦岳は異常な多雨地帯であり、この降水状況では沢の急増水リスクが高まる。特に淀川登山口からの渡渉箇所では増水に警戒が必要だ。濃霧による視程不良は終日続き、花之江河湿原のような開けた場所での道迷いのリスクを著しく高める。

山頂の体感気温は