山頂は現在曇り、気温10.5℃、体感は9.2℃だ。山麓は14.4℃と山頂との気温差は3.9℃ある。日中は曇りから晴れへ移行し、気温は14.6℃まで上昇する見込み。風は穏やかで、最大突風も8.9m/s程度に留まるため、強風によるリフト・ゴンドラ運休の心配はない。積雪は無く、地面は基本的にドライだが、湿度82%と高いため日陰や沢沿いではウェットな箇所も存在する。

日中の体感気温は10℃台後半から12℃台で推移する見込みだ。ベースレイヤーは吸湿速乾性、ミッドレイヤーに薄手のフリースや長袖シャツ、アウターには防風性のあるソフトシェルや軽量なレインウェアが適切だろう。行動中の急な気温変化に備え、防寒着は必ず携行すること。アイゼンやチェーンスパイクは不要だが、雨具の上下は必須装備だ。

ルスツリゾート(イゾラ)はツリーランが豊富なエリアだが、非積雪期は夏道での「倒木衝突」や、整備されていない場所での足元の不安定さに注意が必要だ。特に樹林帯では、思わぬ箇所に窪みやスノーホールの名残がある可能性も考慮し、慎重に足元を確認しながら進むこと。

予報期間中に8℃の急激な気温低下が見込まれるため、夕方以降の長時間行動は避けるべきだ。日中の行動は適とするが、防寒レイヤーを1枚多く携行し、引き返しの判断は早めに行うこと。雷のリスクは低い。