筑波山、今朝は薄曇りで穏やかなスタート。山頂は16.8℃、体感は18.7℃と涼しい。山麓との気温差は4℃。午前中は概ね薄曇りで推移し、気温は徐々に上昇、12時には21℃に達する見込み。行動着は速乾性ベースレイヤーに薄手のシャツで十分だろう。この時間帯は比較的快適な登山が期待できる。

しかし、午後は天候が悪化する。15時には霧雨が始まり、降水確率は59%、突風は10.4m/sに達する。18時には本格的な雨となり、降水量は2.6mm、降水確率は92%に上昇する。このため、午後の登山は防水透湿性のアウタージャケットとパンツが必須となる。特に「白雲橋コース」や「御幸ヶ原コース」で見られる奇岩怪石の岩場区間は、雨で滑りやすくなるため、スリップに十分な注意が必要だ。

地面コンディションは午前中ドライだが、午後の降雨でウェットから泥濘へと変化する。防水性の高い登山靴は必ず携行すること。体感気温は高いが、雨に濡れて風に当たると低体温症のリスクがある。休憩時は体を冷やさないよう、薄手のフリースやウインドシェルも用意しておきたい。行動の判断は15時を境に慎重さを増す必要がある。