筑波山は午前中から快晴が続き、日中は気温が上昇する。午前7時時点の山頂は22.9℃、体感は26.6℃。山麓では27.1℃、体感32.8℃と既に真夏日だ。日中はさらに気温が上がり、午後3時には山頂で28.3℃まで達する見込み。湿度も高く、特に御幸ヶ原コースや白雲橋コースの樹林帯では風通しが悪く、汗が乾きにくい。夏期の熱中症リスクが極めて高いため、水分と塩分をこまめに補給し、無理のないペースで行動すること。

午後からは天候が不安定となり、12時以降は降水確率が上がり始める。15時には降水確率が100%となり、夕方以降は弱い雨や霧雨が予想される。地面は午前中ドライだが、午後からウェットとなり、奇岩怪石の多い岩場区間ではスリップに注意が必要だ。特に女体山頂付近の岩場では慎重な足運びを心がけたい。

自動リスク判定にもある通り、予報期間中に7℃の急激な気温低下が見込まれる。日中の高温から一転、18時には21.2℃、21時には19.5℃と気温が急降下する。濡れた状態での停滞は低体温症のリスクを高めるため、防水透湿性のレインウェアに加え、フリースなどの防寒着を必ず携行すること。雷の可能性も考慮し、午後の行動は早めに切り上げ、15時以降の山頂滞在は避けるべきだ。