現在の宮之浦岳山頂は曇り、視程は1キロメートル未満と霧に包まれている。体感気温は13.9℃。日中は15℃前後で推移するが、午後にかけて降水確率が上昇し、15時には弱い雨、夕方以降は強い霧雨や雨となる予報。この多雨地帯では路面は急速にウェットから泥濘状態へと変化する。特に花之江河湿原周辺の木道や屋久杉原生林の根が張り出した箇所は滑りやすくなる。
体感気温の低下に備え、吸湿速乾性ベースレイヤー、薄手フリースなどのミッドレイヤー、そして防水透湿性のレインウェア上下は必須装備となる。行動中のこまめな着脱で
鹿児島県
宮之浦岳
Mt. Miyanoura
2026年6月23日 07:47 更新
霧に包まれ道迷い危険。濡れた岩場に注意
Poor Visibility and Wet Trails on Yakushima. Prepare for Afternoon Rain.
現在の気象状況 — Current Conditions
▲ 山頂エリア (Summit)
気温 Temp
+14.6°C
風速 Wind
1.3m/s
SSW
天候 Weather
☁️ 曇り
体感 Feels Like
+13.9°C
▼ 登山口・山麓エリア (Base)
気温 Temp
+17.9°C
風速 Wind
1.6m/s
SW
天候 Weather
☁️ 曇り
標高 Altitude
1,363m
山頂の3時間予報 — Summit Forecast
09:00
+15°C
1.2m/s
SW
💧 0mm
(12%)
12:00
+17°C
1.4m/s
WSW
💧 0mm
(51%)
15:00
+14°C
1.9m/s
S
💧 1.8mm
(80%)
18:00
+14°C
2.2m/s
SSE
💧 1mm
(82%)
21:00
+14°C
2.3m/s
SSW
💧 1.6mm
(73%)
00:00
+15°C
2.6m/s
SSW
💧 3.1mm
(78%)
03:00
+15°C
3.3m/s
SSW
💧 8mm
(94%)
気象分析 — Analysis Report
日本語
コンディション概ね良好 — 通常の山岳安全対策を実施すること
English
Conditions generally good — Conduct standard mountain safety measures
Poor Visibility and Wet Trails on Yakushima. Prepare for Afternoon Rain.
山岳ガイド — Mountain Guide
概要 Overview
鹿児島県屋久島中央部にそびえる標高1,936mの九州最高峰。世界自然遺産・屋久島の最高地点で、亜熱帯から亜寒帯までの植生が垂直分布する世界的にも希有な生態系を抱える。
特徴・地形 Features
縄文杉に象徴される屋久杉の原生林を抜け、ヤクシマシャクナゲやヤクザサが広がる稜線へと至る。花崗岩の奇岩群と苔むした森が織りなす独特の景観は他に類を見ない。
ベストシーズン Best Season
4月〜11月が一般登山シーズン。シャクナゲは5月下旬〜6月。年間降水量4,000mm超のため雨対策必須。
主要ルート Main Routes
淀川登山口〜花之江河〜山頂(最一般的・縦走可)、白谷雲水峡経由縦走、永田岳縦走。
注意点・危険箇所 Cautions
「月35日雨が降る」と言われるほどの多雨地帯で天候急変は日常。沢の急増水・道迷いに注意。日帰り困難な距離。
アクセス Access
鹿児島港からフェリーまたは高速船で屋久島へ。各登山口までレンタカー・バス利用。
※ 本ガイド情報は一般的な参考資料であり、最新の登山道状況・規制情報は各自治体・登山口の公式情報をご確認ください。