現在の筑波山山頂は曇り、気温15.3℃、体感16.2℃。湿度は99%と非常に高く、視程は4kmにとどまっている。日中を通して曇り予報で、気温は15℃台から16℃台で推移する。降水確率は午前中84%だが降水量は0mmの見込みだ。

この高湿度により、登山道、特に白雲橋コースや御幸ヶ原コースに点在する奇岩怪石の岩場区間はウェットで滑りやすくなっている。スリップによる転倒に厳重な注意が必要だ。地面は泥濘箇所もあると推測されるため、足元を固める登山靴は必須。雨具は降水がなくても湿度対策として携行すべきだ。

レイヤリングは吸湿速乾のベース、薄手のフリース等のミッド、防風防水のアウターシェルを用意する。気温は低いが風が弱いため、行動中は快適に感じるだろう。しかし、休憩時や稜線では体温が奪われやすい。強風や雷のリスクは低いが、夕方18時以降は突風が12.5m/sに達する予報。夜間行動は稜線での突風に警戒が必要だ。

今日一日を通して登山は可能だが、湿潤なコンディションと視程不良を考慮し、余裕を持った行動計画と適切な装備で臨むこと。