今日のニセコアンヌプリは、午前中から弱い霧雨に見舞われる見込みである。山頂付近では気温13度から15度前後、風速3メートル毎秒、突風は9メートル毎秒近くまで達する。山麓より6度ほど低い気温差がある。
地面は霧雨と高い湿度によりウェットから泥濘状態となる。稜線アクセスは可能だが、霧雨による視界不良に注意を要する。特にニセコアンヌプリの稜線は開けているため、現在の視程2.1キロメートルからさらに悪化する可能性を考慮し、慎重な行動が求められる。
体感気温は10度から12度程度。ベースレイヤーは速乾性、ミッドレイヤーに薄手フリース、アウターには防水透湿性のレインウェアを必ず携行すること。足元は滑りやすいため、グリップの良いトレッキングシューズは必須である。雷リスクは低いが、自動リスク判定の通り、視程と気温変化の推移には継続的な確認が必要である。
夕方以降は降水が止み薄曇りとなるが、気温は深夜にかけて6度前後まで冷え込む。日没後の行動や停滞には、さらなる防寒対策が不可欠となる。
北海道
ニセコアンヌプリ
Niseko Annupuri
2026年6月20日 07:04 更新
霧雨のアンヌプリ。足元と視界に注意
Light Drizzle and Wet Trails Expected. Visibility Reduced on Niseko Annupuri
現在の気象状況 — Current Conditions
▲ 山頂エリア (Summit)
気温 Temp
+11°C
風速 Wind
1.8m/s
SE
天候 Weather
🌤️ ほぼ晴れ
体感 Feels Like
+10°C
▼ 登山口・山麓エリア (Base)
気温 Temp
+17°C
風速 Wind
1.8m/s
SE
天候 Weather
🌤️ ほぼ晴れ
標高 Altitude
402m
山頂の3時間予報 — Summit Forecast
09:00
+13°C
3.1m/s
SE
💧 0.1mm
(22%)
12:00
+15°C
3m/s
SSE
💧 0.3mm
(51%)
15:00
+15°C
3.2m/s
SSE
💧 0.1mm
(14%)
18:00
+12°C
2.4m/s
SE
💧 0mm
(0%)
21:00
+8°C
1.5m/s
SE
💧 0mm
(0%)
00:00
+6°C
2.2m/s
SE
💧 0mm
(0%)
03:00
+8°C
3.1m/s
SE
💧 0mm
(0%)
気象分析 — Analysis Report
日本語
コンディション概ね良好 — 通常の山岳安全対策を実施すること
English
Conditions generally good — Conduct standard mountain safety measures
Niseko Annupuri expects light drizzle from morning today. Near the summit, temperatures will range
山岳ガイド — Mountain Guide
概要 Overview
北海道虻田郡ニセコ町に位置する標高1,308mのニセコ連峰の主峰。隣接するヒラフ・ビレッジと合わせてニセコ統一エリアを形成し、世界的なパウダースノーリゾートの一翼を担う。比較的緩やかな斜面構成で、ファミリー層・初級者にも親しまれる。
特徴・地形 Features
ヒラフよりやや西側に位置し、北西斜面が中心。ゲレンデは整地ロングコースが豊富で、林間の落ち着いた雰囲気が魅力。山頂部では他エリアとの稜線アクセスも可能。
ベストシーズン Best Season
12月下旬〜3月上旬がパウダーシーズン。3月以降は春雪。サマーシーズンは夏山ハイクも可能。
主要ルート Main Routes
ゲレンデ内整地コース、山頂往復、ヒラフへの連絡ルート(リフト券共通)。
注意点・危険箇所 Cautions
山頂稜線部はホワイトアウトと強風が頻発。バックカントリーゲート利用時は雪崩装備必携。
アクセス Access
新千歳空港から車で約2時間半。ニセコ駅・倶知安駅からシャトルバス。
※ 本ガイド情報は一般的な参考資料であり、最新の登山道状況・規制情報は各自治体・登山口の公式情報をご確認ください。