筑波山は日中を通して快晴の好天が続く。山頂の気温は朝の14.7℃から正午には20.7℃、15時には22.3℃まで上昇する見込みだ。風は一日を通して穏やかで、最大突風も5.1m/s程度で行動に影響はない。視程は現況1km未満だが、日中の快晴化に伴い改善し、男体山と女体山からの展望が期待できる。

登山道は降水がなく気温が高いため、全般的にドライコンディションと推測される。御幸ヶ原コースや白雲橋コースに見られる奇岩怪石の区間も、スリップの心配は少ないだろう。しかし岩場では常に足元を確認し慎重に歩を進めること。気温上昇に伴い夏期の熱中症リスクが高まるため、こまめな水分補給は必須だ。

服装は、朝の出発時はベースレイヤーに薄手のミッドレイヤーを重ねる程度で十分。日中はベースレイヤー単体で行動できるほどだが、山頂や風の当たる場所での休憩時には薄手のアウターがあると快適だろう。雨具は念のため携行すること。

夕方18時には降水確率が73%に上がるが、降水量予報は0mm。日没後の行動を予定している場合は、軽度の雨の可能性も考慮し、早めの行動を心がけてほしい。