ニセコアンヌプリ山頂は現在曇り、気温9.6℃、体感8.1℃で視程1km未満です。山麓は15.6℃と山頂より6℃高い状況です。午前9時以降は弱い霧雨が降り始め、正午には霧雨が本降りとなり、夕方まで継続する見込みです。降水量は少ないものの、高湿度と霧雨により地面はウェットから泥濘状態となります。特に北西斜面ゲレンデ中心の緩中斜面ロングコースは水を含み滑りやすくなっている可能性があります。積雪は無く残雪もありません。
日中の山頂体感気温は8℃から10℃程度で推移しますが、夕方以降は気温が急激に低下し、午後9時には体感5℃まで冷え込むでしょう。予報期間中に6℃の気温低下が見込まれるため、行動中の急変に備え、速乾性ベースレイヤー、フリースなどのミッドレイヤー、そして防水透湿性シェルアウターを必ず携行してください。予備の防寒レイヤーを一枚多めに持つことを強く推奨します。
終日視程1km未満の状況が続くため、ニセコアンヌプリ稜線部ではホワイトアウトに近い状況となるでしょう。ニセコ統一エリアの稜線部はガスに覆われやすく、道迷いのリスクが非常に高まります。地図とコンパス、またはGPSは必携です。日帰りであってもヘッドランプを必ず携行してください。アイゼンやチェーンスパイクは不要です。
低体温症のリスクに注意が必要です。霧雨と高湿度、風で衣服
北海道
ニセコアンヌプリ
Niseko Annupuri
2026年6月13日 07:24 更新
ガス深く霧雨降る山頂。冷え込みに注意
Damp and misty conditions on Niseko Annupuri. Low visibility, prepare for
現在の気象状況 — Current Conditions
▲ 山頂エリア (Summit)
気温 Temp
+9.6°C
風速 Wind
1.7m/s
SSE
天候 Weather
☁️ 曇り
体感 Feels Like
+8.1°C
▼ 登山口・山麓エリア (Base)
気温 Temp
+15.6°C
風速 Wind
1.7m/s
SSE
天候 Weather
☁️ 曇り
標高 Altitude
402m
山頂の3時間予報 — Summit Forecast
09:00
+12°C
2.6m/s
S
💧 0.1mm
(41%)
12:00
+13°C
2.8m/s
S
💧 0.3mm
(94%)
15:00
+12°C
2m/s
S
💧 0.5mm
(94%)
18:00
+10°C
0.9m/s
SE
💧 0.2mm
(98%)
21:00
+6°C
1m/s
S
💧 0mm
(8%)
00:00
+6°C
1.3m/s
S
💧 0mm
(0%)
03:00
+6°C
1.4m/s
S
💧 0mm
(0%)
気象分析 — Analysis Report
日本語
コンディション概ね良好 — 通常の山岳安全対策を実施すること
English
Conditions generally good — Conduct standard mountain safety measures
Damp and misty conditions on Niseko Annupuri. Low visibility, prepare for
山岳ガイド — Mountain Guide
概要 Overview
北海道虻田郡ニセコ町に位置する標高1,308mのニセコ連峰の主峰。隣接するヒラフ・ビレッジと合わせてニセコ統一エリアを形成し、世界的なパウダースノーリゾートの一翼を担う。比較的緩やかな斜面構成で、ファミリー層・初級者にも親しまれる。
特徴・地形 Features
ヒラフよりやや西側に位置し、北西斜面が中心。ゲレンデは整地ロングコースが豊富で、林間の落ち着いた雰囲気が魅力。山頂部では他エリアとの稜線アクセスも可能。
ベストシーズン Best Season
12月下旬〜3月上旬がパウダーシーズン。3月以降は春雪。サマーシーズンは夏山ハイクも可能。
主要ルート Main Routes
ゲレンデ内整地コース、山頂往復、ヒラフへの連絡ルート(リフト券共通)。
注意点・危険箇所 Cautions
山頂稜線部はホワイトアウトと強風が頻発。バックカントリーゲート利用時は雪崩装備必携。
アクセス Access
新千歳空港から車で約2時間半。ニセコ駅・倶知安駅からシャトルバス。
※ 本ガイド情報は一般的な参考資料であり、最新の登山道状況・規制情報は各自治体・登山口の公式情報をご確認ください。