利尻山は現在曇り、山頂の体感気温は氷点下となっている。しかし午前9時以降は快晴からほぼ晴れの予報で、日中の気温は8度まで上昇する見込みだ。風も比較的穏やかで、突風時でも10メートル毎秒前後にとどまるため、日中の行動には適したコンディションとなる。視程は良好に保たれる。
鴛泊コースや沓形コース
北海道
利尻山
Mt. Rishiri
2026年5月31日 07:01 更新
日中は穏やかな晴天。山頂礫帯は浮石に注意
Favorable Conditions on Rishiri Peak. Expect Dry Volcanic Terrain. Layer for
現在の気象状況 — Current Conditions
▲ 山頂エリア (Summit)
気温 Temp
+2.5°C
風速 Wind
4.3m/s
WSW
天候 Weather
☁️ 曇り
体感 Feels Like
-2.1°C
▼ 登山口・山麓エリア (Base)
気温 Temp
+12°C
風速 Wind
4.3m/s
WSW
天候 Weather
☁️ 曇り
標高 Altitude
217m
山頂の3時間予報 — Summit Forecast
09:00
+5°C
3.1m/s
W
💧 0mm
(0%)
12:00
+8°C
2.6m/s
W
💧 0mm
(0%)
15:00
+7°C
3.6m/s
SW
💧 0mm
(0%)
18:00
+3°C
4.2m/s
SSW
💧 0mm
(0%)
21:00
+2°C
5.6m/s
SSW
💧 0mm
(0%)
00:00
+2°C
6.5m/s
SSW
💧 0mm
(0%)
03:00
+2°C
6.7m/s
SSW
💧 0mm
(0%)
気象分析 — Analysis Report
日本語
コンディション概ね良好 — 通常の山岳安全対策を実施すること
English
Conditions generally good — Conduct standard mountain safety measures
Favorable Conditions on Rishiri Peak. Expect Dry Volcanic Terrain. Layer for
山岳ガイド — Mountain Guide
概要 Overview
北海道北部、日本海に浮かぶ利尻島にそびえる標高1,721mの独立峰。「利尻富士」とも呼ばれる美しい山容で、海から一気にせり上がる姿は北海道百名山の象徴的存在。利尻礼文サロベツ国立公園の核心部。
特徴・地形 Features
海抜0mから山頂まで一気に登る独立峰のため、登山開始時は森林帯、中腹から低木帯・高山帯と植生が劇的に変化。山頂直下の脆い火山礫の急斜面が核心部。
ベストシーズン Best Season
6月下旬〜9月中旬。それ以外の時期は雪と寒気で本格冬山となる。海風の影響で気象変化が激しい。
主要ルート Main Routes
鴛泊コース(最一般的・標高差1,500m超)、沓形コース(中級者向け・崩落で通行止めも多い)。
注意点・危険箇所 Cautions
山頂直下の崩落地形での滑落事故が多発。9合目から山頂は脆い火山礫で踏み抜き注意。海風による濃霧・低温に備える。
アクセス Access
稚内空港・稚内港からフェリーで利尻島へ。鴛泊港から登山口までタクシーまたはバス。
※ 本ガイド情報は一般的な参考資料であり、最新の登山道状況・規制情報は各自治体・登山口の公式情報をご確認ください。