現在の山頂は弱い雨、体感は氷点下4.7度。視程は1キロメートル未満でホワイトアウト状態が続いている。突風は22メートル毎秒を超え、非常に強い風が吹き荒れている。山麓は強い霧雨だが、山頂との気温差は3.6度あり、標高を上げるにつれて急速に厳しい環境に変わる。
日中は弱い雪または霧雨が断
北海道
旭岳ロープウェー
Asahidake Ropeway
2026年5月30日 07:37 更新
姿見周辺は視界不良。突風と低温で低体温症に厳重警戒
Extreme Wind Chill and Whiteout Conditions. Limit Exposure to Protected Areas.
現在の気象状況 — Current Conditions
▲ 山頂エリア (Summit)
気温 Temp
+0.6°C
風速 Wind
6.3m/s
W
天候 Weather
🌧️ 弱い雨
体感 Feels Like
-4.7°C
▼ 登山口・山麓エリア (Base)
気温 Temp
+4.2°C
風速 Wind
6.8m/s
WSW
天候 Weather
🌧️ 強い霧雨
標高 Altitude
1,107m
山頂の3時間予報 — Summit Forecast
09:00
-1°C
6.1m/s
W
💧 0.6mm
(100%)
12:00
0°C
5.7m/s
W
💧 0.5mm
(96%)
15:00
+1°C
3.4m/s
W
💧 1.8mm
(71%)
18:00
0°C
5.7m/s
W
💧 0.8mm
(78%)
21:00
-1°C
5.5m/s
W
💧 0.1mm
(49%)
00:00
-1°C
5.2m/s
WNW
💧 0.1mm
(35%)
03:00
-1°C
4.7m/s
W
💧 0mm
(27%)
気象分析 — Analysis Report
日本語
強風警戒 — 稜線風速22.1m/s超。ホワイトアウト・雪崩リスクに最大警戒
English
Warning — High risk conditions, expert level only
Extreme Wind Chill and Whiteout Conditions. Limit Exposure to Protected Areas.
山岳ガイド — Mountain Guide
概要 Overview
北海道の屋根・大雪山系の主峰、旭岳の標高は2,291mで北海道最高峰。ロープウェイで標高1,600mまで一気にアクセスでき、本州の3,000m級に匹敵する高山環境を体感できる。「神々の遊ぶ庭」と称される。
特徴・地形 Features
山頂直下には噴気孔群があり、地獄谷の硫黄臭と蒸気が立ちのぼる活火山。森林限界が低く、高山植物群落と荒涼とした火山地形が広がる。冬期はパウダースノーの聖地としてバックカントリースキーヤーに愛される。
ベストシーズン Best Season
夏山は6月下旬〜9月。バックカントリーは1月〜4月がベストシーズン。9月中旬以降は積雪が始まる。
主要ルート Main Routes
姿見駅から山頂往復(最一般的)、黒岳縦走、トムラウシ山縦走、層雲峡からの縦走。
注意点・危険箇所 Cautions
噴気孔付近のガス・熱湯に注意。9月後半には初雪・吹雪となる急速な季節変化。バックカントリーでは雪崩・ホワイトアウトリスクが高い。
アクセス Access
旭川空港・旭川駅からバスで旭岳温泉へ、ロープウェイで姿見駅。
※ 本ガイド情報は一般的な参考資料であり、最新の登山道状況・規制情報は各自治体・登山口の公式情報をご確認ください。