21日午前6時45分、ニセコひらふ山頂は快晴。気温14.5℃、体感は14.8℃と穏やかな朝を迎えている。日中は気温が上昇し、正午頃には20.2℃に達する予報だ。行動中のベースレイヤーは速乾性のものを着用し、ミッドレイヤーには薄手のフリースや長袖シャツ、休憩時や風が吹く場合に備えアウターに防風性シェルを携行すること。

地面は全体的にドライコンディションが予想される。アイゼンやチェーンスパイクといった積雪期の装備は不要だ。ヒラフゲレンデを登高する夏道も整備され、視界は終日20km以上と遠望が期待できる。ただし、沢地形を横断する箇所では、夏場でも足元が滑りやすい場所があるため、慎重な歩行を心がけること。

雷の可能性は低く、風も最大突風8.8m/s程度で、強風による行動制限はない。日中の気温が高いため低体温症のリスクは低いが、汗冷え対策として行動中のレイヤリング調整を怠らないこと。自動リスク判定でも特段の警戒値は検出されていないが、常に状況変化に注意を払う必要がある。

夕方から夜間にかけては曇り空に変わるが、降水は予報されていない。日没後は気温が低下するため、防寒対策を十分に行うこと。