今朝のサッポロテイネ山頂は曇り、気温は16.9度で体感は17.7度。山麓との気温差は約3度ある。日中は徐々に気温が上がり、午後には20度を超える見込みだが、山頂付近では風が吹くと体感は下がる。登山中は吸湿速乾性のベースレイヤーを基本とし、休憩時や風対策に薄手のフリースや化繊のミッドレイヤー、そして防水透湿性のシェルジャケットは必ず携行すること。

地面コンディションは現時点ではドライが主だが、湿度が高いため、日陰や植生が濃い場所、特にハイランドゾーンの急斜面では、前夜の湿気や朝露で土壌が緩み、滑りやすい箇所や泥濘が点在する可能性がある。浮石にも注意し、慎重な足運びが求められる。

雷のリスクは低く、風も穏やかで強風による上部リフト運休の心配もない。視程は良好で札幌市街や石狩湾の眺望が期待できる。低体温症の顕著なリスクは低いが、行動中の発汗と休憩時の冷えには注意。

夕方から夜にかけても穏やかな天候が続くが、気温は徐々に低下する。日中の行動を終えるまでには十分な時間があるが、ヘッドライトなど基本的な装備は常に携帯すること。