カムイスキーリンクス山頂は現在曇り、気温14.4℃。山麓は17.2℃と、標高差による気温差が明確だ。日中は弱い霧雨が断続的に続き、12時には18.9℃まで気温が上昇する。風は一日を通して穏やかで、突風も4.7m/s程度に留まるため、強風による行動制限はない。

地面は弱い霧雨により湿潤状態となる。特に緩斜面が中心の全25コースでは滑りやすい箇所が出現する可能性がある。いずれのコースを歩く場合も、防水性のある登山靴で足元を固め、安定した歩行を心がけること。この時期、上質なドライパウダーは期待できない。

体感気温は日中14℃から18℃台で推移する。速乾性のベースレイヤーに薄手の長袖シャツやフリースをミッドレイヤーとして着用し、防風防水の軽量シェルジャケットを携行すること。霧雨による濡れが長時間続くと体温を奪われるため、レインウェア上下は必須装備である。雷や低体温症のリスクは低いが、コース外滑落の危険があるため、視界が確保されていても定められたコースから外れないこと。

夜間にかけても弱い霧雨が予想される時間帯がある。日中の行動中は濡れた足元への注意を怠らず、無理のない計画で行動を終えること。