現在の筑波山山頂は17.1℃、山麓は21.2℃と、標高差による気温差が明確だ。日中はほぼ晴れが続く見込み。地面はドライコンディションが保たれている。

しかし、湿度が91%と非常に高く、奇岩怪石が多く点在する白雲橋コースや岩場区間では、露や汗で足元が滑りやすくなる可能性がある。特に下りでのスリップには十分な注意が必要だ。日中の行動中は薄手の速乾性ベースレイヤーで快適に過ごせるだろう。休憩時や朝晩の冷え込みに備え、薄手のミッドレイヤーを携行すること。アウターシェルは防風と午後の降水確率上昇に備えた雨具として必須だ。夏期の熱中症リスクを考慮し、水分補給はこまめに行うこと。

午後は風速がやや増し、最大突風は7.6m/s程度で、男体山と女体山を結ぶ御幸ヶ原周辺の開けた場所では風の影響を感じる場面がある。雷のリスクは低いが、夕方以降は気温が低下し、夜間には弱い霧雨が予想される。行動は日中の明るいうちに終える計画としたい。