山頂現況は薄曇り、気温18℃、体感18.4℃。ゲレンデベースも20.7℃と穏やかな初夏の陽気である。風は終日微弱で、山頂稜線の強風リスクは低い。日中は全25コースの緩斜面中心のルートを快適に歩けるだろう。

午後15時頃から弱い霧雨が予報されており、降水確率は51%と高まる。標高低めの気象変化の早さを示している。地面はドライ基調だが、午後の霧雨で湿る箇所が出る。雷のリスクは低いものの、防水透湿性のあるレインウェアは必ず携行すること。

自動リスク判定の通り、予報期間中に8℃の急激な気温低下が見込まれる。夕方から夜間にかけて気温は大きく下がるため、行動が長引く場合は速乾性ベースレイヤーに加えて、軽量フリースなどの保温着を一枚多めに携行し、低体温症に備えること。引き返しの判断は早めに行う。