ニセコひらふ山頂は曇り、気温は日中を通して4.7℃から8.5℃で推移する。山麓との気温差は約6℃。風は南東から吹き、最大突風は9.7m/sが予想される。この程度の風は稜線部では肌寒さを感じるが、行動を阻害するほどではない。
積雪はなく、地面は高湿度とこれまでの降水履歴からウェットから泥濘状態が予想される。特にヒラフゲレンデ上部の急斜面や、4番ゲート方面の林間エリアでは足元
北海道
ニセコひらふ
Niseko Hirafu
2026年6月7日 07:02 更新
ニセコ山頂、湿潤な足元に注意
Mild and Cloudy Niseko Summit. Trails are Likely Wet and Muddy.
現在の気象状況 — Current Conditions
▲ 山頂エリア (Summit)
気温 Temp
+4.7°C
風速 Wind
1.8m/s
SSE
天候 Weather
☁️ 曇り
体感 Feels Like
+2°C
▼ 登山口・山麓エリア (Base)
気温 Temp
+10.7°C
風速 Wind
1.8m/s
SSE
天候 Weather
☁️ 曇り
標高 Altitude
315m
山頂の3時間予報 — Summit Forecast
09:00
+6°C
2.4m/s
SE
💧 0mm
(6%)
12:00
+9°C
3.4m/s
SSE
💧 0mm
(6%)
15:00
+8°C
3m/s
SE
💧 0mm
(0%)
18:00
+7°C
3m/s
SE
💧 0mm
(6%)
21:00
+5°C
2.5m/s
SE
💧 0mm
(14%)
00:00
+5°C
2.2m/s
SSE
💧 0mm
(45%)
03:00
+4°C
1.9m/s
SSE
💧 0.1mm
(61%)
気象分析 — Analysis Report
日本語
コンディション概ね良好 — 通常の山岳安全対策を実施すること
English
Conditions generally good — Conduct standard mountain safety measures
Mild and Cloudy Niseko Summit. Trails are Likely Wet and Muddy.
山岳ガイド — Mountain Guide
概要 Overview
北海道虻田郡倶知安町に位置する、世界中のスキーヤー・スノーボーダーが集う日本有数の国際スキーリゾート。標高1,308mのニセコアンヌプリ山系の主要ゲレンデで、アジア最高峰のドライパウダースノーで知られる。
特徴・地形 Features
シベリアからの寒気団と日本海の水蒸気が結びつき、毎冬14m前後の積雪を記録する世界屈指の豪雪エリア。広大な緩中斜面、急峻なゲートエリア、ツリーラン、コブ斜面まで多彩な地形を有する。
ベストシーズン Best Season
1月〜2月がパウダー最盛期で「JAPOW」と呼ばれる極上の雪質を体験できる。3月以降は気温上昇で春雪となり、雪崩リスクも上昇する。
主要ルート Main Routes
ゲレンデ内整地コース、ピーク(ニセコアンヌプリ山頂)への登行、サイドカントリーゲート(ヒラフ4番ゲート、ジャクソンズなど)。
注意点・危険箇所 Cautions
北西からの強風で稜線部はホワイトアウトが頻発。沢地形のスラフ雪崩、ツリーホール、樹木衝突に注意。ゲート外利用にはビーコン・プローブ・ショベル必携。
アクセス Access
新千歳空港から車で約2時間半。倶知安駅・ニセコ駅からシャトルバスが運行。
※ 本ガイド情報は一般的な参考資料であり、最新の登山道状況・規制情報は各自治体・登山口の公式情報をご確認ください。