2日08時現在、富良野スキー場山頂は快晴。気温18.9℃、視程20km以上と良好なコンディションだ。山麓は22.1℃で、山頂との気温差は3.2℃と少ない。日中は22℃台まで気温が上昇し、風も微風で推移するため、穏やかな夏山ハイキング日和となるだろう。午後の降水確率も低く、終日安定した天気が続く見込み。

標高893mでの体感気温は、日中を通して18℃から22℃程度と快適な範囲だ。ベースレイヤーは速乾性のTシャツ、ミッドレイヤーに薄手のフリースや長袖シャツ、アウターは防風性のある軽量シェルジャケットで十分だろう。ただし、予報期間中に12℃の気温低下が見込まれており、特に夕方以降は冷え込みが予想されるため、予備の防寒レイヤーを1枚多めに携行することが賢明だ。

積雪はゼロで、地面はドライコンディション。この時期は残雪が消え、土壌が露出する。富良野スキー場は夏季もロープウェー山頂直結の散策路が整備されているが、北の峰ゾーンなど、整備されたルートを外れて踏み込む際は、露出した岩や土壌でのスリップに注意が必要だ。トレッキングシューズは必須。アイゼンやチェーンスパイクは不要だが、念のため雨具は携行する。雷リスクは低く、強風も日中最大突風9.7m/sと弱いため、ロープウェー運休の心配はない。低体温症のリスクは日中は低いが、夜間の急激な気温低下に備え、行動計画は早めに切り上げる判断も必要となる。