羅臼岳山頂は現在曇り、気温は4.7℃で体感は1.2℃と肌寒い。山麓との気温差は11.1℃に達している。日中は曇りが続き、気温は6℃前後で推移するが、午後にかけて風が強まり、突風は12m/sを超える見込みだ。南東からの風が稜線に吹き付け、体感気温をさらに押し下げる。
予報期間中に7℃の気温低下が自動リスク判定で示されている。行動中の急変に備え、出発前から防寒レイヤーを1枚多めに携行すること。ベース、ミッド、アウターの3層に加え、
北海道
羅臼岳
Mt. Rausu
2026年5月24日 06:56 更新
羅臼岳稜線冷たい風。体感低く防寒必須
Cloudy summit conditions with cooling temperatures. Prepare for gusty winds on
現在の気象状況 — Current Conditions
▲ 山頂エリア (Summit)
気温 Temp
+4.7°C
風速 Wind
1.1m/s
S
天候 Weather
☁️ 曇り
体感 Feels Like
+1.2°C
▼ 登山口・山麓エリア (Base)
気温 Temp
+15.8°C
風速 Wind
1m/s
SE
天候 Weather
☁️ 曇り
標高 Altitude
219m
山頂の3時間予報 — Summit Forecast
09:00
+6°C
2.2m/s
SSE
💧 0mm
(0%)
12:00
+6°C
3.4m/s
SSE
💧 0mm
(0%)
15:00
+4°C
3.3m/s
SE
💧 0mm
(0%)
18:00
+1°C
3.2m/s
SSE
💧 0mm
(0%)
21:00
-2°C
2.7m/s
S
💧 0mm
(0%)
00:00
-1°C
2.4m/s
S
💧 0mm
(18%)
03:00
-1°C
1.8m/s
SSW
💧 1.9mm
(82%)
気象分析 — Analysis Report
日本語
コンディション概ね良好 — 通常の山岳安全対策を実施すること
English
Conditions generally good — Conduct standard mountain safety measures
Cloudy summit conditions with cooling temperatures. Prepare for gusty winds on
山岳ガイド — Mountain Guide
概要 Overview
北海道目梨郡羅臼町の標高1,661m、知床半島の最高峰。世界自然遺産・知床国立公園の核心部に位置し、原生林と火山地形、ヒグマの生息地としても知られる険峻な百名山。
特徴・地形 Features
知床連山の主峰として東西に稜線を伸ばす。ハイマツ帯・お花畑・火山礫の多様な植生。山頂直下は急峻な岩稜帯で、知床海岸線を一望する絶景。
ベストシーズン Best Season
7月中旬〜9月中旬の限られた期間。それ以外は積雪・残雪期。雪渓は8月でも残ることが多い。
主要ルート Main Routes
岩尾別コース(最一般的)、羅臼コース(知床峠から)、硫黄山縦走(上級・連泊)。
注意点・危険箇所 Cautions
ヒグマ遭遇率が高いためフードロッカー・ベアスプレー必携。海風による濃霧・天候急変。雪渓上の滑落注意。
アクセス Access
JR釧網本線知床斜里駅・ウトロ温泉からバス。岩尾別温泉が登山口。
※ 本ガイド情報は一般的な参考資料であり、最新の登山道状況・規制情報は各自治体・登山口の公式情報をご確認ください。