群馬県・新潟県
谷川岳
Mt. Tanigawa
2026年5月21日 07:24 更新
雨と濃霧で視界不良。濡れた岩場に注意
Persistent Rain and Fog. High Hypothermia Risk. Exercise Extreme Caution on Wet
現在の気象状況 — Current Conditions
▲ 山頂エリア (Summit)
気温 Temp
+6.3°C
風速 Wind
3.8m/s
SSE
天候 Weather
🌧️ 雨
体感 Feels Like
+3.4°C
▼ 登山口・山麓エリア (Base)
気温 Temp
+14.1°C
風速 Wind
1.7m/s
S
天候 Weather
🌧️ 雨
標高 Altitude
750m
山頂の3時間予報 — Summit Forecast
09:00
+7°C
3.3m/s
SSE
💧 0.6mm
(98%)
12:00
+8°C
1.7m/s
SSE
💧 3mm
(100%)
15:00
+9°C
2m/s
SSE
💧 0mm
(100%)
18:00
+8°C
2.3m/s
SSE
💧 0.1mm
(100%)
21:00
+6°C
2.8m/s
SSE
💧 0.2mm
(100%)
00:00
+5°C
2.8m/s
SSE
💧 0.1mm
(100%)
03:00
+5°C
2.5m/s
SSE
💧 1mm
(94%)
気象分析 — Analysis Report
日本語
コンディション概ね良好 — 通常の山岳安全対策を実施すること
谷川岳山頂は雨、体感気温は3.4℃まで低下している。山麓との気温差は約8℃。日中は霧雨から雨が続き、視程は3.3kmと悪い。風は最大突風16m/sが予想され、雨と相まって体感温度をさらに押し下げる。谷川岳特有の短時間での気象急変リスクも常に念頭に置くこと。
English
Conditions generally good — Conduct standard mountain safety measures
Persistent Rain and Fog. High Hypothermia Risk. Exercise Extreme Caution on Wet
山岳ガイド — Mountain Guide
概要 Overview
群馬県と新潟県の県境にそびえる標高1,977mの山。「魔の山」と呼ばれた歴史を持ち、累計遭難死者数が世界最多とされる山として知られる。トマの耳・オキの耳の双耳峰が特徴的。
特徴・地形 Features
一ノ倉沢・幽ノ沢・マチガ沢など急峻な岩壁を抱える東面はクライマーの聖地。山頂付近は森林限界を超え笹原と岩場が広がる。日本海・太平洋側の気候境界に位置し、気象変化が極めて激しい。
ベストシーズン Best Season
6月〜10月が一般登山シーズン。冬期はラッセル・雪崩・雪庇のリスクが高く、熟練者向け。
主要ルート Main Routes
天神尾根(ロープウェイ利用・最も一般的)、西黒尾根(日本三大急登)、巌剛新道、馬蹄形縦走。
注意点・危険箇所 Cautions
急変する気象(特に雷雨)、東面岩壁の滑落、冬期の雪庇崩壊。短時間で天候が激変するため早めの行動切り上げが重要。
アクセス Access
上越新幹線上毛高原駅・上越線水上駅から谷川岳ロープウェイへ。土合駅は「日本一のモグラ駅」として知られる。
※ 本ガイド情報は一般的な参考資料であり、最新の登山道状況・規制情報は各自治体・登山口の公式情報をご確認ください。